これから夏期を迎える受験生の皆様へ!過去の受験生の事例をご紹介|若葉台、黒川、はるひ野で塾に通うなら完全個別指導塾プライド
皆様こんにちは。
6月も下旬に入り、早いもので2023年も半分が過ぎようとしています。
受験生ということを実感する時期がやってきましたね!
さて、もうすぐ夏期に突入します。
過去のブログで紹介させていただいたこともありますが、合格の可能性を高める余裕をもった受験スケジュールとして「夏期に入るまでに単元学習を完了させる」といった1つの目安があります。
これをみて、「夏期までに単元学習が終わっていないと合格は難しいの・・?」と不安になった方もいらっしゃると思います。
ですが諦めるのはまだ早いです!!
今回のブログでは、夏期の終わりかけに完全個別指導塾PRIDEに入塾しながらも、逆転合格を掴んだ、とある生徒の事例をご紹介します。
以前投稿した合格体験記はコチラからご覧いただけます☺
ぜひご覧いただき、受験生の皆様のチャレンジ意欲UPかつ、モチベーションUPにつなげていただけたら幸いです。
どのような生徒だったのかというと・・・
紹介させていただく事例の生徒について、ここでは仮にAさんとさせていただきます。
Aさんは私立高校に通う高校3年生で、運動部に所属していました。
完全個別指導塾PRIDEへの入塾時期は夏の大会が終わり、部活動を引退した8月の下旬ごろです。
Aさんは部活に本腰を入れて取り組んでいたため、普段はあまり家庭学習ができておらず、学校の定期試験の前に勉強をする程度だと話していました。
これが高校3年生の入塾の時期まで続いていた状態であったため、 まさにAさんは、「夏期が終わってから受験勉強をほぼ0から始める生徒」だったのです。
模試の判定も合格には遠い状態・・・というところからスタートしました。
では、そこからどのようにして見事逆転合格を掴んだのか、思い返してみるとAさんの受験勉強には主に4つの要素がありました。
①受験生がするべき勉強時間と量をクリア
Aさんに対して、部活動を引退してからすぐに受験モードへの切り替えができるかどうか当初心配していました。
日頃からの学習習慣が身についていない生徒にとって、受験生らしい生活に移行し、それをキープしていくのは普通に考えても大変なことだからです。
しかし、Aさんはその心配を良い意味で裏切ってくれました。
入塾してから、平日は学校が終わってからそのまま塾に来校し、閉校時間まで勉強。
学校がない日は開校時間から閉校時間まで勉強・・・と、開校していた日はほぼ毎日見かけていました。
完全個別指導塾PRIDEの自習室には、生徒ごとに1時間自習すると1スタンプを押すことができる掲示物があるのですが、月の終わりにはAさんの枠にスタンプが収まらない勢いでした(笑)
もちろんこれだけ学習時間を確保できているので、授業で出した課題についても毎回しっかり取り組めており、やらないまま放置されていたことは一度もありませんでした。
②基礎から固めていった受験勉強
夏期が終わってから受験スタート状態だったAさんは、学校の授業の進度に合わせて学んでいたため、もちろん入塾時に単元学習は終わっていませんでした。
それに加えて特に苦手であった英語の単元克服もしなければならない・・・という状態。
Aさんは、文系であったため受験科目は英語・国語・歴史の3教科で、特に積み重ねの勉強が重要となる英語と国語は基礎固めから始めました。
「この時期に基礎固めから始めて間に合うの・・・!?」と思われる方もいるかもしれません。
余裕をもった受験スケジュールで勉強してきた生徒と比較すると、もちろん時間はないのですが、学習したことを確実に理解し、安定した得点源の箇所を増やしていくには基礎が固まっていることが必要不可欠です。
英語では中学生の内容まで遡ってあらためて復習を行い、国語では現代文の読み方から指導していく、「Aさん専用カリキュラム」でこちらもサポートしました。
③短期で合格するための作戦
短い期間で結果を出すためにAさんの受験勉強にはいくつか作戦がありました。
一つ目は国語において、受験に使う分野を現代文に限定したことです。
そのため、古典や漢文の勉強は行いませんでした。古文も試験で得点するには難しい状態であったため、これから古文を勉強していくよりも、まだ比較的点数の取れる現代文を鍛えることに注力しました。
(ただ、この方法にはデメリットもあり、受験に必要となる科目はあらかじめ学部学科や受験方式によって決まっていますので、受験の選択肢が狭まってしまいます。Aさんの場合は興味のある学部学科が現代文のみの受験が可能であったため、結果的にこの選択は功を奏した形となりました。)
二つ目は、苦手であった英語を国語と歴史の2科目で点数をカバーする作戦です。
Aさんは最終的に英語も受験で戦えるようなレベルにまで力が伸びていましたが、やはり他の2科目と比べると点数はやや低い傾向にありました。
作戦自体はよくあるものだと思いますが、これを実行するには国語と歴史の2教科が常に安定して高得点であることが必須となります。
Aさんは、もとからその2教科も高得点であったわけではありません。
塾での授業に加えて毎日の自習によるAさんの努力があってこそ、早めに合格ラインに仕上げることができたことが大きかったです。
④目標を最後まで見据えていた
最後の4つ目は、Aさんには合格したいという強い気持ちが常にあったことです。
Aさんの受験勉強の方法について今まで紹介してきましたが、やはりこの気持ちの部分が合格へ導いている最も大きい要素ではないかと思います。
なぜなら結局はこの気持ちがないと何も始まらないからです。
この「絶対に合格したい」という芯がブレない生徒は、それが行動に伴って現れるため、結果がついてきます。
Aさんもそのうちの一人でした。
目標がしっかりしていたため、講師とのコミュニケーションを通して、Aさんは「いま何をやらなければいけないのか」がわかっており、それを着実にこなしていきました。
やはり、「合格したいという強い気持ち」と「いまやるべきこと」の両方が備わっている生徒は受験に強いです。
まとめ
このような形で、Aさんは受験勉強を始めた時期こそ遅めでしたが、見事逆転合格を掴むことができました。
最終的には、その驚くほどの学力の伸びに、周囲からも「あと1年勉強すれば、より難関大学も目指せるよ」と誘われていました(笑)
「もう遅いかも・・・」という気になっている受験生の皆様にも、気持ちと取り組み方次第でまだまだ合格の可能性は十分あります!
しかもこれから夏期を迎えますので、この期間をどのように過ごすかがこれからの明暗を分けることを意識していただければと思います。
完全個別指導塾PRIDEでは、志望校合格の夢を叶えるために手厚くサポートしております。
今回はAさんの事例の中で紹介させていただきましたが、ここでは伝えきれない部分が多々ありますので、もっと知りたい・興味があるという方は、ぜひ一度教室までお問い合わせいただければと思います。
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