進学塾|完全個別指導塾PRIDEの講師陣が語る 第9弾【受験・追い込み勉強の学習法を解説】~若葉台駅から徒歩5分・完全個別指導塾PRIDE~

query_builder 2020/11/17
勉強のコツ
完全個別指導塾PRIDE受験合格絵馬

 11月も中旬となり、ついに受験まであとわずかになってきましたね。

皆さんの受験勉強は順調に進んでいるでしょうか?

きっとこのブログを読んでいる人の中には、順調な人も、合格ラインになかなか届かなくて焦っている人もいると思います。


実は、現役時代の私は後者の人間でした。

受験日までにあと数か月しか残されていないのに、苦手科目は克服できず、得意科目の点もなかなか伸びないという苦しい状況にありました。

そこでここでは、かつての私のように現在焦りに焦っている人に向けて、私が実際にどのようにこの時期を過ごしたのかを紹介したいと思います。


   11月といえば、やはり入試の過去問をやりこむ時期ではないでしょうか?

きっと学校の先生からも今は過去問を何周も解くように指導されている人が多いと思います。

そして入試問題の難しさに圧倒されたり、現在の自分の実力を認識するのが今の時期だと思います。


私自身もこの時期は過去問を解くことに全力を注いでいました。

こうして過去問と向き合うことを通じて、自分の弱点を意識していくことにつながり、それらを単に意識するだけでなく、発見した弱点や知識の漏れを補い、既に築き上げた知識体系にどんどん新たな知識を加えていくことに意味があります。


そこで、受験期の私が実際に知識の補充の際に利用していた勉強法として、「様々な知識を関連付ける」という方法をお勧めしたいと思います。


  例えば私は日本史の勉強の際に、「なぜこの出来事が起こったのか?」といつも自問自答し、他の出来事と関連付けたり、その出来事の背景にある社会状況や制度を思い起こしていました。

そうすることで、ある歴史的出来事を単に丸暗記するよりも、はるかに深みのある勉強をすることができ、記憶にも残りやすいと感じたからです。

このような理由から、この時期の私は特に重要な分野に限って出来事と背景事情と結びつけるためのノートを作っていました。


 正直、今からそのようなまとめノートを作るのは非効率ではないかと考える人もいると思います。

しかし、私の場合はこの勉強法が後々日本史の記述問題を解答する際に非常に役に立ち、模試や過去問の正答率がかなり上がりました。

別に、このように様々な知識を相互に関連付けるという勉強法は日本史のような暗記科目に限らず、数学や英語のように理論的に考える科目においても有効だと思います。


 数学ならば、「この種の問題に対してはAの公式を使う」という自分の中のルールを作るとともに、「Aの公式はBの公式を使って説明することも可能だから、この問題はBの公式を利用することで別の解答もできる」といったように、様々な知識を結び付けて活用していくことが可能だと思います。


実際の入試では、緊張でいつもなら解ける問題が解けないという現象も起こり得ます。

だからこそ知識の関連付けによって深みのある勉強をし、あらゆる状況に対処できるだけの知識が必要であり、そしてその勉強を通じて自分の知識体系の穴を見つけ、弱点を補っていくのが良いと思います。



 あとわずかな受験生活をいかに最高に有意義なものにできるか。

それはあなた次第です。

自分なりの工夫をもって勉強すること。

そして、諦めずに努力し続けること。

これらを意識して着実に勉強していけば、必ず成果は表れます!


何より、「この学校に絶対受かりたい!」という強い意志を持ち続けてください!

それが受験勉強を進めるうえでの促進力になりますし、合格への近道になると思います。

今からでも決して遅くはありません!

むしろ、これからが本当の勝負どころです。


今まで成績が振るわなかった人であっても、これからの頑張り次第で逆転合格が可能です。

あと数か月しかありませんが、逆に言えばあと数か月もあります。

後悔のない受験生活になるように、着実に知識を詰めていきましょう!



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