質問ができない子が伸びる 完全個別指導塾とは
塾や学校などで分からないことがあったら先生に聞いてね、
このタイトルを見て「うちの子だ!」
実際のところ、
自分からは質問しにくい、先生から声をかけてほしい、などのお子様の場合は集団塾より個別指導が向いています。
逆に友達と競い合いたい、一緒に勉強するほうがやる気が出るというお子様の場合は集団塾が向いています。
今回はその中でも個別指導が向いている子についてのお話です。
🌟 今回の記事はこんな方にオススメ
- ・質問が出来ずに困っている方
- ・塾選びに迷っている方
- ・来年度からとにかく頑張りたい方
それではチェックしていきましょう!
1.そもそも…実は多い質問の出来ない生徒
分からないことがあっても授業の中で解決できるだろう、
保護者の方が思っているよりも、お子様たちは質問がしにくいのです。
では、質問が出来るようにするためにはどのようにすればいいのでしょうか?
1-1.質問しない=やる気がない という訳ではありません
保護者の方からすると、分からない事があっても質問しないということは怠けているのでは…?と思うこともあると思います。
塾では「分からないところはどんどん質問しよう」とよく伝えますが、実は“質問したくてもできない子”も少なくありません。
先生の話を止めてしまうのが怖かったり、こんなことを聞いたら恥ずかしいと思ってしまったり、周りの目が気になったり。
中には、もう一度自分で考えてから整理して聞こうとしているうちに、タイミングを逃してしまう子もいます。
質問しないからといって、決して怠けているわけでも、やる気がないわけでもありません。
むしろ真面目で、慎重で、よく考える性格だからこそ声を上げづらい場合もあります。
大切なのは「分からないままにしない姿勢」です。
1-2.「質問しなくても理解ができる」環境が必要な訳
学習の場では「わからないことは質問しよう」とよく言われます。
しかし実際には、後述もしますが子どもたちの多くが「こんなこと聞いていいのかな」「周りにどう思われるだろう」と感じ、質問があっても質問できないことがあります。
だからこそ大切なのが、「質問しなくても理解できる」環境です。
説明の流れが整理されていて、例や確認を挟みながら進む授業であれば、生徒は自然と理解を積み重ねていくことができます。
もちろん質問は大切ですが、そもそも質問をしなくても授業だけで理解ができるようになることが1番大切だと思っています。
不必要な質問をしないということは学習効率アップにもつながり、
質問をしなくてもいいベースが出来上がっていると1つレベルの上がった質問が生まれてきます。
2. なぜ質問できないのか
![]()
では、わからないことが無いという訳ではないのに、なぜ質問が出来ない子がいるのでしょうか。
これには生徒それぞれの悩みがあります。
どのような理由があるのかみていきましょう。
2-1. 「わからない」が言語化できない
実はひそかに多いパターンがこの“わからないを言語化できない”という状態です。
何がわからないのかわからないという状態に陥り、どのように質問すればいいのかわからず放置してしまうことがあります。
わからないことを言語化する能力はトレーニングをすれば改善しますが、勉強中においては少し話が変わってきます。
勉強中のこの状態は、基礎が出来ていないことがほとんどです。
基礎を固めずにその先に進んでも、どこがわからないのかわからない…ということになりがちです。
この場合はしっかり基礎から学びなおすと解決します。
2-2. 間違えることへの不安・恥ずかしさ
集団塾や学校など、ほかの生徒の目がある場所では手を挙げての質問がなかなかしにくい、という生徒さんもいます。
ほかの人はみんなわかっていることかも…
自分だけが間違えている…
など考え、質問が出来なくなってしまいます。
そんな生徒さんには「間違えることは恥ずかしいことじゃないよ」と伝えますが、それで変わり質問できるようになる生徒は少ないです。
なのでそのような生徒さんにはこちらから質問がないかどうか声かけをします。
声かけをしていくうちに質問のハードルが下がり、自分から質問をしていくことが出来るようになるかもしれません。
2-3. 遠慮してしまう性格
せっかく先生の所へ質問にいくことが出来たとしても、ほかの子が質問中だったり、質問待ちの生徒が多かったりすると「後でいいや」と遠慮がちになってしまうケースもあります。
また、授業の進行を止めてしまうかも…と思い質問が出来ないという場合もあります。
他人のことを考えることのできる優しい子に多いケースです。
2-4. そもそも何を聞いていいのかわからない
これは1つ目のケースと似ていて、勉強をあまりしていない子に起きがちです。
勉強をしていないため、全部わからないので何を聞いていいのかがわからないという状態です。
まず基礎から勉強させるようにしてみましょう!
2-5.ケアレスミスでごまかしている
そもそも、「ケアレスミスだから大丈夫!」と小さいミスだと思い質問をしないという場合もあります。
ケアレスミスも立派なミスです。
本人はたまたまだと思っているミスでも、実は根本から間違っているということもあります。
これはプライドが高い生徒さんにありがちで、ミスを認めたくないという気持ちによって引き起こされます。
なので少しでも間違えたら先生になぜ間違えてしまったか確認してもらうというのが理想です。
3.完全個別指導塾とは

世の中には個別指導塾と名の付く塾はたくさんあります。
様々な塾がある中でも、質問が出来ない子はまさに完全個別指導塾がうってつけです。
完全個別指導塾とはほかの塾とはどのような違いがあるのでしょうか。
ここからその理由を詳しくご紹介いたします。
3-1.完全な1対1対応
個別指導を行っている学習塾は増えていますが、いざ授業に行ってみたら1対2、1対3だった経験はありませんか?
1対2や1対3だと一方の生徒が教えてもらっている間は自習になるなど、実はもったいない時間がたくさんあります。
完全個別指導塾ならそのもったいない時間が全くなく、ほかの生徒がいないので「この質問を聞かれたら恥ずかしい」という心配もありません。
3-2. 講師は担当制
個別指導塾では講師が授業ごとに変わったり生徒一人ひとりに担当講師がつく「担当制」を採用しています。
毎回同じ講師が指導することで、生徒の理解度やつまずきやすいポイント、学習のペースを継続して把握することができます。
講師が変わるたびに状況を説明する必要がないため、学習の流れも途切れにくく、より効率的に学習を進めることができます。
また、同じ講師が担当し続けることで信頼関係も生まれ、生徒が安心して質問や相談ができる環境にもつながります。
学力だけでなく学習習慣まで見守ることができるのが、担当制指導の大きな強みです。
3-3. 授業は双方型
授業というのは先生から教わるというイメージが一般的ですが、PRIDEでは先生から教わるだけではなく、生徒からの発言も大切にする授業を行っています。
授業内で質問しやすい環境なのはもちろん、なぜこの答えになったのかなどの自分の考えを発言する環境も整っています。
こうすることで授業の理解度をぐっと深めることが出来ます。
4. 保護者の方が見るべき塾選びのポイント
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それでは塾選びの際に重点的にみるべきポイントはどこでしょうか。
一緒に確認していきましょう!
4-1. 体験授業
体験授業で保護者の方が確認するべきポイントは生徒本人の感想です。
授業を受けるのは生徒本人なので直接「どうだった?」と聞くのが一番です。
本人が頑張れそう!と思うところで頑張ることが大切です。
その際に教室の雰囲気も一緒に見ることが出来たら見ておきましょう。
4-2. 面談時に聞くべき事
特に開校時間や料金体系など気になっていることは必ず面談時に聞きましょう。
不安要素が1つでもあると安心してお子さんを任せることが出来ません。
気になっていることはどんどん聞いて、1回で不安だったら2回、3回と不安がなくなるまで来塾して聞くことが大切です。
4-3. 先生との相性
先生との相性は最も大事な要素の1つです。
お子さんがどれだけやる気があっても先生との相性が悪いと成績は伸びにくくなってしまいます。
どのような先生が良いか、入塾面談などの際に伝えておきましょう。
また、入塾したあとでも何か要望があればすぐに伝えることがベストです。
5. まとめ

個別指導塾が向いている子の特徴は
☆︎質問が苦手
☆集団授業だと置いていかれてしまう
☆勉強に自信がない
☆どこが分からないかが分からない
上記が当てはまるお子様に向いています。
これらはお子様の短所ではなく、これからどうしたら成績を伸ばしやすいかのヒントです。
自身のお子様にあったタイプの塾で志望校合格への近道を進みましょう!
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